「ブラック・スワン」を読んだ。
留学前に評判になっていた本で「こんなのが読めたら凄いな」と思っていた。で、無事に1年間の留学を終えて読んでみたわけです。それはもう難しい本でした。結局のところ、「世の中、何が起こるか分からんわな」ということぐらいしか分からない。留学中に統計を勉強していなかったら、読み進める気にもならなかったはず。
今後、これ以上に難しい本を手に取ることはないでしょうから、今後もボチボチと読書を続けていきたい。
本の内容を知りたい人は、「ブラックスワン 書評」とか「ブラックスワン 紺ガエル」とかで検索するとよいと思います
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