2012年10月3日水曜日

ソニーの初代社長

ソニーの初代社長は前田多門さんといいます。井深大でも盛田昭夫でもない。

ソニーのサイトによると、

1946年5月7日の昼、総勢二十数名の小さな会社「東京通信工業」(現ソニーの前身、以下東通工)の設立式が始まった。社長には戦後すぐの内閣で文部大臣を務め、文化人でもあった井深の義父の前田多門(まえだ たもん)になってもらい、専務に井深、取締役に盛田が就いた。(参照)

とのことです。

井深さんは2代目社長。3代目が盛田さんで、4代目が岩間和夫、5代目が大賀典雄、6代目が出井伸之。

テストには出ないので、忘れてもいいです。

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